建築事例

インテリアを甦らせる

■鉄骨3階建、延べ43坪の専用住宅の1階部分インテリアを甦らせる事例を解体から竣工まで工期目標は3ヶ月順次リポートして行きます。 家族構成は施主夫妻(お子様達は既に独立)+ねこ一匹、コンセプトは高齢化に向けて快適性、使い良さ、安全安心、少々リッチにが目標です、1階部分20.39坪諸室はDK、6帖茶の間、6帖和室、納戸、など他に水周り浴室、洗面、便所が現在の配置状況です。改修計画としてのアウトラインはDK、茶の間、をワンルームとし6帖の和室と一体感も出せるようにとの要望でした。基本的には外部周りサッシは既存の開口部を保ち外部にまで影響が及ばないことを前提としました。第一回報告として現況を掲載

2009年07月20日   完成--玄関・廊下

■玄関廻りは居間と同じ仕上げ材料になっており一体感を持たせ広がりの在る空間としています

2009年07月20日   完成--居間

■インテリアの使用材料は自然の素材を多用し人や環境に優しく配慮しています。
 ○天井:樅の木、○壁:珪藻土、○床:桧

2009年07月20日   完成--食事室

■キッチン廻りは腰壁を高くし煩雑になる流し部分を目隠ししてシンプルなインテリアになる様心がけています。

2009年07月20日   完成--台所

■L字型の配列でコンパクトながら広がりの在るキッチンになっています。

2009年07月20日   完成--和室

■リビングと一体感で使用出来、茶の間、仏間、ご主人のくつろぐ場所など多様な機能を持たせた和室です又奥にはご主人の書斎も兼ね備えています。

2009年05月29日   ■プレゼン-1

■鉄骨、ALC版と言う構造体から来る無機質感をインテリアでは無垢の木を多様し有機質な空間に甦えらせます。

2009年05月08日   ■内装下地

■天井下地、壁下地材の取り付けが始まっています、最終記録写真では既に床は貼り終えて養生の合板が敷き込まれた状態

2009年04月10日   解体-1 台所、浴室水廻り方向を見る

■2階鉄骨梁が現れました、正面台所予定室の一間掃きだし窓は将来も障子を室内側に設け使用、その隣の腰付き窓は浴室の窓に活かし出窓としてリニューアルします

2009年04月10日   解体-2 

■既存のまま使用する2階に行く階段室越に居間、台所方向をみる、既に解体されてしまった床下や外壁側にも断熱材は使用されていない。今回工事では床暖房にする為床下断熱、壁断熱複合パネルで対処予定

2009年04月10日   解体-3

■居間側より既存階段室方向に和室6帖をみる。川が近い為か床下に湿気があり材料、健康改善対策とし防湿用土間コンクリートを新たに設ける事とした、既存サッシはそのまま使用しますがガラスは全てアタッチメントを取り付けた上ペアガラス仕様に改良、又室内側には障子を取り付け機能、デザインとも充実予定としています。

2009年04月10日   解体-4

■改修後も和室として使用予定。杉絞り床柱、床の間、は其の侭利用、電球が付いて明るい部分が神棚で存続しますが下部は仏壇置き場とワードローブに用途を変更します、床には既存では無かった堀コタツを新設予定

2009年04月10日   解体-5

■既存水廻り部分、従前の洗面脱衣室は便所も含んでいましたが今回は分離

2009年03月13日   現況-1(玄関)

■玄関ホールは1間廊下の半分(半間)を利用して設けられています、基本的に外部開口部は現況利用とするため玄関位置は改修後もこのままですが物が表に沢山出ているので収納場所の確保を今回は図ります

2009年03月13日   現況-2(DK)

■茶の間と一間の引き違い戸で結ばれた独立型ダイニングキッチンです、物が豊富ですので大型作り付け収納戸棚で全てインナーに整理する予定です

2009年03月13日   現況-3(茶の間)

■仏壇右手ガラス戸外は玄関、背面の壁裏は2階に上がる直行階段室で従ってこの壁は将来とも撤去できない。エアコンがついている写真は仏壇の反対コーナー柱がついた真壁部分は隣和室6帖との接点になる為撤去して開口部を設ける

2009年03月13日   現況-4(和室6帖)

■床の間部分は材料もしっかりしているので此の侭使用予定、エアコンが付いている壁は今後リビングに繋がる部分